葉山下山口白石地区まちづくり推進協議会は、自然と景観そして地域の人たちの暮らしを大切にするまちづくりを目指し、そのための情報の共有と対話を行ってきています。2015年11月に準備会が立ち上げられ、地域の方々や関係者から多大なるご支援・ご協力を頂いてきております。協議会の活動に賛意を示す支持書が270の地権者や世帯の方々からご提出を頂くことができ、お陰様をもちまして、2019年3月15日に葉山町まちづくり条例の下で葉山町町長により葉山下山口白石地区まちづくり推進協議会として 公式に認定を受けました。当協議会の活動にご賛同頂ける構想区域にお住まいの方には、協議会支持書のご提出をお願いしております。

公式認定を受けてからは、構想区域内で計画される開発や建設等に関し、開発を計画する地権者や事業者に対し、景観や自然、地域文化や交流などに配慮したまちづくりへの理解と協力をお願いするとともに、開発等に関する情報を地域の方々と共有する活動を進めています。

町役場と連携しながら、計画の初期の段階で、協議会が情報共有や対話の窓口となることで、より地域に配慮した開発を促すことが期待されています。こうした目的の実現に向け、皆様には変わらぬご支援をお願いいたします。

まちづくり推進協議会準備会活動報告(2019年1月版)

まちづくり推進協議会準備会活動紹介ちらし(2017年12月版)

支持書 用紙

構想区域 対象となる地域は、御用邸前の下山川から長者ケ崎まで、海岸から内陸は下山口会館の先までの23万㎡です。詳しくは下記の地図をご参照ください。

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